【おまけ】
ゲストルームの豪と仁は・・・
既に酔っぱらって寝ている仁を,ベッドまで運び,豪はベッドサイドの腰掛けた。
何とも信じがたいようなことの連続に,豪はすっかり疲れていた。
しばらくボーーとしていた豪は突然背中に抱きつかれて,我に返った。
「ご〜〜〜う」
酔っぱらっていることが丸わかりな呂律の回っていない口調の仁だった。
抱きつかれ,首筋といわず,頬といわずキスの雨を降らされて,さらに
「ご〜〜〜う」
甘い声で誘われて。ぐいぐい身体を押しつけられて。
豪は必死だった。すぐ近くにあの2人がいることを思うと,さすがに・・。
そのことを言っても,今の仁には通じないだろう。
と言うか,普通ならこんな状況で誘ってはこないはずだから。
そろそろ限界を感じ始めた豪は,一か八かの賭に出ることにした。
猫のようになった仁をしっかりと抱きしめ,息もつかせないような濃厚なキスをしたのだ。
何度も角度を変え,舌を滑り込ませ,歯列をなぞり,深く舌を絡め取り・・。
・・・・・
豪はかろうじて賭に勝った。
そのキスの激しさに,酔っぱらいだった仁はぐったりとなってしまったのだ。
ホッとした豪ではあったが・・・自分の始末は自分でつけなければならないという,
さらに情けない事態に・・・涙するしかなかった。
朝・・・
あの2人が起きてくる前に,仁を抱えて仁の車で仁の家へと・・・豪は向かったのだった。
【おまけのおまけ】
気がつくと自分の宇宙船のベッドにいた。
ガンガンと頭が痛い。
「俺は,いったい・・・?」
痛む頭で昨日のことを思い出してみる。
「タリアスの誕生日を祝っていた・・レムルズとダイルとトラゴスと・・」
食べ物と飲み物があって,色の付いた口当たりのよい飲み物をたくさん飲んだ。
そこから記憶がない。
「いったいどうしたというんだ・・こんなことは経験がない・・」
納得できないロギアは,様子を聞くため,レムルズの元へと向かったのだった・・・
keebさ〜ん、ありがとう〜♪
すてきなおまけまでつけてもらっちゃって、私ホクホクでございます♪
最後のロギたんがトンデモナイ光景を見ちゃったんじゃないかととっても気掛かりです(笑)
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